シロアリと漏電。
『住宅火災の意外な原因』として、2023年9月に複数のメディアに取り上げられていた話題です。
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FNNプライムオンライン
佐賀県で発生したこちらの火災。
鎮火後、壁を剥がしてみると、シロアリにより柱が食い破られ、無数の穴が開きスポンジ状になっていたとのこと。
シロアリによって壁の中に木くずやフンがたまり、剥き出しとなった配線に溜まりそれが火種となって火災が発生した・・という流れです。
『シロアリ』と聞くと床下の被害を思い浮かべる方が多いかと思いますが、シロアリが好物とする『木』が存在する場所には当然被害が出ておかしくありません。もちろん壁や天井も対象です。
壁の中や天井裏には各照明やコンセントの配線がたくさん這わせられています。
普段見ることがないそんな場所に火種の元凶が増えている…と考えるとゾッとされますね。。
ですが、目が届かないからといって何もできないわけではありません。
シロアリは基本的に最初から天井や壁に住み着くことはありません。必ず地面から侵入しますので床下を見れば大体分かるのです。
私たちは普段、シロアリ被害の点検をする際にこういった可能性も含めて目視で確認できる限りの箇所を確認しております。
その際に配線状況の乱れを発見することが多々あります。また、ムカデなどの害虫や蜂の巣、ネズミ・イタチなど、暮らしを脅かすものを発見することも多々あり、その際はご依頼主さまへお知らせするよう全スタッフで努めています。
住宅のことで気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
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